移動方法

ヌメアの観光ポイントはアンスバタ地区、シトロン湾地区、中心街地区、オルフェリナ湾地区、ヌー島地区、ティナ地区など、互いに離れた場所に散在しています。それそれの地区内では徒歩や自転車でも回れますが、各地区間の移動にはバスやタクシーが必要です。またプティトレイやタクシーボートなど、各種の交通機関が発達しています。

トントゥータ国際空港からヌメア市内への交通機関

トントゥータ国際空港は、ヌメアから約50キロ。車で約50分くらい。鉄道はありません。ヌメアで国内線に乗る場合は、ヌメア市内のマジェンタ空港まで車で約1時間ほどかけて移動する必要があります。到着当日に離島へ行くかたは時間に余裕をみてください。

リムジンバス: できれば、トントゥータ国際空港からヌメアへのトランスファーは予約してあったほうが安心ですが、到着してからバスターミナルで頼むことも可能です(バスの座席に空席がある場合のみ)。通常、アンスバータ地区の各ホテルまで、片道3,000CFPほどです。決まった時刻表はなく、飛行機の発着時間に合わせて運行されています。

タクシー: およそ8,500CFP (道路状況により変わります。また早朝、夜間はありません。所要時間45分)

現地レンタカー

レンタカーがもっとも実力を発揮するのは、グランドテール島での移動でしょう。ヌメア市内を一歩でると、広大で野性的な自然が広がっています。内陸部深くまで走行するのなら、四輪駆動車をすすめます。また、ヌメア市内を移動するだけなら、タクシーやバスを利用したほうが経済的です。レンタカーの料金は日本より少し高いぐらいです。 レンタカーの利用に必ず必要なものは、パスポート、国際免許証、クレジットカードです。注意しなければいけないのは、年齢制限です。ほとんどのレンタカー会社が25才以上という制限を設けています。(一部に21歳以上で免許取得から2年以上であればいいところもありますが、確認が必要です)現地レンタカー事務所では日本語は通じないことが多いので、ご注意ください。

 

路線バス

ヌメアの路線バスは色と番号で分けられています。夜間は運行されていません。ココティエ広場のバス乗り場は路線によって異なるのでご注意ください。

1回限り乗車できるチケットは1枚210CFPで、運転手から購入します。ただし、市内各地にある自動販売機で事前に前売り券を購入する場合は、1枚190CPFです。 始発は6時、最終バスは19時ごろです。週末は本数がすくなくなります。 路線は以下のように編成されています。番号よりも色で区別する方がよいでしょう。(運転間隔: 平日15~18分ごとに1本/土・日・祝日30分に1本)

観光客にもっとも利用されるのは10と11番バス(グリーンライン)でしょう。アンスバータ、シトロン湾、朝市、ココティエ広場など、主要な観光地を通過して、ヌーヴィルまで伸びています。70番バス(オレンジライン)も、ココティエ広場とアンスバータを繋いでいます。チバウ文化センター行きは40番です。

 

タクシー

タクシは、チップの習慣がないので、メーターに表示されている料金をそのまま支払うだけ。ただし、ホテルやレストランなどで電話でタクシーを呼んでもらったときは、メーター表示料金に呼び出し料170 CFPを足してタクシーの運転手に支払います。

ココティエ広場の南側に乗り場があっていつでも客待ちしています。それ以外の場所では電話で呼び出さなければまりません。ホテルやレストランなら気軽に頼めます。ヌメアで公衆電話で呼び出す場合の番号は 28.35.12です。

 

飛行機で移動する

長さ400km以上の本島と、24,000km2という広大なサンゴ礁に離れ離れに浮かぶ島々を結ぶ交通機関として、もっとも重要な役目を果たしているのが、エア・カレドニアの国内線航空です。ヌメア(マジェンタ国内線空港)を拠点として、各地域へ路線が伸びています。また、エア・カレドニアは国内線を運行するだけでなく、航空運賃込みの離島の宿泊の手配も行っています。

 

船で移動する

船での移動は運行スケジュールは海況に影響されます。ニューカレドニアに2週間~1ヶ月滞在する人なら利用できるチャンスがあるかもしれません。 海外からのオンライン予約するシステムはまだないので、現地ツアー会社を通じて手配するのがもっとも確実です。

 

わがままな人のための移動手段

一定の運行スケジュールに従って移動する交通手段より、もっと思いのままにニューカレドニアを旅したい人向けの交通手段として、ヘリコプター、チャーター飛行機があります。また、のんびりニューカレドニアの美しい海を眺めて過ごしたい人向けには、ヨットやピローグがおすすめ。 せっかく、南太平洋の楽園へやって来たのですから、わがままいっぱいにバカンスを過ごしてください。