カミキリムシの幼虫祭

ファリノ - 9月

大勢の人が集まるイベントがあります。ファリノでは毎年9月にカミキリムシの幼虫に捧げるお祭が開かれます。最も勇気ある人々はこの甲虫目の幼虫を生で、あるいはパスティスやバターでソテーして味わいます。テレビのサバイバル番組、Koh-Lanta(サバイバー)に参加したような気分になれる、この驚きの試食会へぜひご参加を。

ダイジェスト :

カミキリムシの幼虫を召し上がれ!

情報・予約 :

  • +687 94 06 94

最高の味覚の祭典

豊かな自然に抱かれたファリノは、閑静な環境で知られています。面積ではニューカレドニア最小の地区であり、静かな緑の隠れ家ともいえる村は、そこに住む虫によっても名を馳せています。カミキリムシの幼虫は、村の伝説的人物、フォリアニおばあちゃんが、この虫だけに捧げるお祭の開催を思いついて以来、一躍脚光を浴びるようになりました。

 

虫をさがして

食の喜びの前に、参加可能な「虫探し」競争に出場して、バンコールアブラギリの幹に潜む小さな虫を見つけなくてはなりません。白い幼虫は、柔らかく湿ったこの木を好みます。斧を使い、幹を割っていくと、幼虫の鼻が見えてきます。カゴに入れられた幼虫の中で最も立派なものは、直径2センチ、体長7,8センチはあります。

 

生で召し上がれ!

さて、いよいよ試食と、最も勇気ある参加者が集まる「早食い」競争の時です。10匹の虫が入った一皿をできるだけ早く平らげなければなりません。見物人が賞賛の念を抱かずにはいられない、食のチャレンジです。ゾッとすることまちがいなし。ルドヴィックによると、「まずくはないよ、ヘーゼルナッツの味がする」そうです。

 

調理済を味わう

幼虫を生で食べるほどの冒険心はない、という方は、すりおろしたココナッツにカミキリムシをさらして味わうか、2つの調理法-「メートル・ドテル・バター」で味付けしたものか、パスティスでフランベしたもの-から選ぶこともできます。会場には多くの露店が並び、この有名な虫を使った料理を提供しています。

 

土地の産物をお土産に

カミキリムシの幼虫祭は、地元の市場やその土地の細工品を見て回ることができる機会でもあります。アチャラ漬けや、コンフィチュール、野菜、豚肉加工品、コーヒー、バニラ、植物、多くの伝統的産品があなたの興味を引くことでしょう。家族旅行、一人旅、友達同士での旅行、どのような形でも、このお祭は心に残る、忘れがたいものとなるでしょう。

 

ファリノのみどころ

> グランド・フジェール公園
> ファリノの滝
> 毎月第二日曜に開かれるファリノ特有の市場
> 四輪バギー(ATV)

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