刺激に溢れたフレンチテイストの首都、ヌメア

オセアニア風とフランス風のライフスタイルが共存する首都ヌメアの魅力を開拓しましょう。ここには楽しみも沢山!美術館巡り、ジェットスキーで小島探検、海沿いをのんびり散歩、バーやナイトクラブで夜遊び…

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5日間、移動の合間に垣間見るだけだったヌメアですが、いよいよその「フレンチ・タッチ」を存分に楽しむ時が来ました。

Jetski, Nouméa

午前中を全力で楽しむためにはエネルギーが必要。6人の旅人は1日の始まりに、ヒルトンのラ・テラスでクロワッサンとパン・オ・ショコラの朝食をとることにしました。

LocaJetのジェットスキーで、ヌーヴィル半島に向けて出発です。安全性を何より重視するインストラクターのエリックから、あらゆる危険を回避するためのシンプルかつ重要なルールと、1日の行程の説明を受けた後、「カレドリーマー」たちは2人ずつジェットスキーに乗り込み、まずはメトル島へ、その後、ゴエラン島の白い海底を見に行きます。ここでは、透明な遠浅の海で水遊びに大興奮。ラレニェール島でのピクニックではアドレナリンを鎮めて、週末のキャンプやビーチバレーを楽しむヌメア人の気分を味わうことができます。

シャワーを浴びようとホテルに戻った「カレドリーマー」たちをロビー前で待っていたのは、Nouméa Beach Carの3台の電動ミニ・モークでした。街をドライブしながら車内ではパーティータイム!ウアントロの丘からは、ヌメアの南側が一望できます。シトロンベイに立ち寄って、美味しいアイスクリームを食べるのもお忘れなく。

夕方には趣向を変えて、チバウ文化センターを見学します。オセアニア文化のメッカであるこの施設では、New Cal Outdoorsが6人をガイドしてくれます。緑に囲まれ海辺に佇むこの建物は、カナック族の伝統と現代アートが見事に融合したものです。この国の波乱に満ちた歴史と文化遺産を知るまたとない機会です。センターの展示室、植物園、そして伝統家屋を巡れば、ニューカレドニアへの理解が深まることでしょう。

Mini moke, Nouméa Beach Car
Chai de l'Hippodrome, Nouméa

夜は独特かつ洗練されたインテリアが人気のバーで、トリコロール(フランス国旗の色)のアペリティフ、フロマージュ、ワイン、ソーセージを楽しみましょう。Chai de l’Hippodromeのスタッフは暖かな雰囲気で、ワインやフロマージュをきめ細やかに解説してくれます。リンダ、イーサン、そして綾は、自分のためだけに作られたオリジナルカクテルを楽しみました!

ここで1日を締めくくるのは不可能です!6人の冒険者たちはアンスバタのバーとナイトクラブで、更けゆく夜を最後まで楽しむことに決めました。

 

4日目:フィルター不要の紺碧の海、ウベア島


 

 

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