ニューカレドニア行きのフライト

フランス領ニューカレドニアと聞くと「遠いところにあるのでは?」と誤解している人も多いのではないでしょうか? 実は直行便で約8時間半と、日本からは想像以上に身近なデスティネーション。そう、“天国に一番近い島”ニューカレドニアは、“日本から一番近いフランス”でもあるのです。

  • Aircalin plane in New Caledonia


連絡先

AIRCALIN - エアカラン
www.aircalin.com
予約、その他お問い合わせ
電話 03-6205-7063

成田・関空からは約8時間半の快適フライト

MAP

日本〜ニューカレドニアの首都ヌメアへは、成田国際空港・関西国際空港からエアカランの直行便が就航しています。飛行時間はいずれも約8時間半。成田からは週5便(火・水・金・土・日/夏休み期間などは月・木も運航。)、関空からは週2便(月・木)があります。詳細はエアカランのウェブサイトにてご確認ください。

エアカラン:www.aircalin.com

 

受託手荷物にはスポーツ用品の無料追加もOK!

エアカランの受託手荷物は、エコノミークラスの場合で1個23kgまでが無料となっています。そこに、ダイビング器材やゴルフ用品などを1個23kgまで無料で追加することが可能です。スポーツ用品の追加は事前申請が必要なので、上記のエアカラン窓口までお問い合わせください。

 

お得なキャンペーンをお見逃しなく!

エアカランでは随時、ニューカレドニアへの旅をお得な価格でお楽しみいただけるスペシャル・キャンペーンを開催しています。キャンペーン情報はエアカランのニュースレターやニューカレドニア観光局ウェブサイト、SNSなどで告知されますので、どうぞお見逃しなく!

 

時差2時間で体も楽々。ニューカレドニア旅計画のコツ

ANSE VATA

エアカランの直行便は日本を正午頃に出発し、現地には深夜に到着します。時差は2時間しかありませんので、初日は到着後、首都ヌメアのホテルでゆっくり睡眠をとって、2日目は朝からアクティブに活動することができます。 ウベア島やイル・デ・パンといった離島にも、2日目以降に移動することが可能です。

また、ヌメアからの直行便は現地を深夜に出発し、翌朝、日本に到着するスケジュールです。そのため最終日も1日中、しっかり遊んで過ごせるのがメリット。ホテルにレイトチェックアウトをお願いしておくと、外出後に再度ホテルに戻って、シャワーを浴びるなど出発準備を整えてから帰国の途につけるので便利です。

 

〜これだけは気をつけて!〜

★旅の初日は現地に深夜着となるため、初日の宿泊をメトル島の「エスカペード・アイランド・リゾート」や、その他の離島(ウベア島、イル・デ・パンなど)のホテルにご宿泊いただくことはできません。

★旅の最終日には、日帰りであっても国内線飛行機の移動が伴う離島への訪問は避けてください。国内線飛行機の遅れやフライトキャンセルなどにより、帰国便に間に合わなくなってしまう可能性があります。

★トントゥータ国際空港は24時間空港ではありません。乗り継ぎ利用などの場合でも、空港内で一晩を過ごすことはできませんので、ホテルをご利用ください。

★ご旅行の際は、必ず海外旅行保険にご加入いただけますようお願いいたします。