イル・デ・パン、カナック文化と壮麗な湾の間で

イル・デ・パンで過ごす2日目には、カレドリーマーたちは、島の住人クニエと交流する機会を持ちました。プログラムでは、「ブーニャ」を味わい、編み細工の工房を体験し、島をツアーで巡り、日没にはカクテルで乾杯し、すばらしい美を眺めつつ、一日を終えます!

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Stand up paddle, baie d'Oro, Île des Pins

その日の朝、カレドリーマーたちにとって、メリディアン・イル・デ・パンで、島の夢のような美に再び出会う一日が始まります。誰もが、朝食ビュッフェに集い、撮影した写真や動画を交換しています。イーサンとマリオンは、ホテルからすぐのオロ湾の天然のスイミング・プールで撮影した、永遠のような夜明けの光につつまれた日の出の写真を見せています。すべてはこの太陽の光でまばゆく輝いていました。その後、ママ・ソソが、よいニュースを差要らせました。午前中は自由にホテル内を利用することができます。アヤとモニクは、立ちこぎパドルボートでラグーン探訪に出かけました。リンダはスイミング・プールに向かい、日焼けセッションと撮影を楽しみます。ダリオはプールに飛び込みます。イーサンとマリオンは、風景に魅惑され、海岸に沿って、カメラを手に撮影に出かけます。

このリラックスとセルフィーのひとときの後で、6人の冒険者たちは、カナックの伝統料理、ブーニャを味わうためにトゥエテ族に村に行きます。ゼレナは、島で暮らすガイドで、カレドリーマーたちに、住人のノエリとディランを紹介しました。ディランがブーニャを土から掘り出す間、一行は調理の方法について聞きいっていました。この料理は「オーブン」と呼ばれる穴の中の熱した石の上に食材を並べ、上から土をかぶせ、2時間から3時間ほど待ちます。ノエリは、バナナの木の葉を開き、中を見せてくれました:鶏、カッサバ、ヤムイモ、カボチャ、バナナおよびココナツ・ミルクが入っています。食事の後で、一行はクラウン編みの工房に向かいました。ダリオが真っ先に作品を完成させました。女性陣は、作品をハイビスカスの花で飾り、よりファッショナブルに仕上げています!

Tressage, culture Kanak, Île des Pins
Grotte de la reine Hortense, Île de Pins

カレドリーマーたちは、次いで湿った森の中のオルタンス女王の地下洞穴に到着します。歴史でいっぱいの絵のようなこの場所に、一行は深い感銘を受けました。その後、一行は、荘厳なカヌメラ湾で島のツアーをしめくくりました。ここで、冒険者たちは、真っ白で細かい、島独特の砂の上でリラックスのひとときを楽しみました。そして、満場一致で、クブニのバーに向かい、日没のカクテルを楽しみながら、記念すべき最後のひとときを目に焼き付けました。

楽園から帰ってきたカレドリーマーたちは、ふたたびヒルトン・ヌーメア・ラ・プロムナード・レジデンスに戻ります。明日は彼らが島で過ごす最後の一日となり、再び多く驚きが待ち受けています!

 

 

7日目- イル・デ・パン、楽園にもっとも近づける場所...


 

 

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